歯ぎしりと歯科治療


歯ぎしりは、人によって程度が異なります。

歯ぎしりをすることで、以下のような現象が起こります。

  • 歯が磨り減った
  • 歯と歯茎の付け根が削れてしまった(アブフラクションと言っています。)
  • 噛んだときに歯が揺れる
  • 歯が折れる
  • 詰めていたものや被せていたものが外れる

歯ぎしりの程度によって、歯の磨り減り具合など状況が個人個人で異なります。


歯科治療をする際に歯ぎしりが強い方は治療の難易度が高くなります。

歯ぎしりが強い方は、治療した歯に力が加わりますので、治療した歯の寿命が短くなってしまったり、再度治療が必要になるということが多くなります。

 

歯ぎしりが強く、歯が磨り減ってしまうと噛み合わせが変わってしまいますし、歯が揺れるようになると前歯を含めた歯並びがずれて変化してきます。

 

そのため、歯ぎしりが強い方の場合は、良い噛み合わせで歯ぎしりができるように、噛み合わせの治療を行うことが必要になることがあります。

 

(良い歯ぎしりの噛み合わせに関しては、下記のページをご覧ください。)

歯ぎしりのダメージを減らす噛み合わせについて

 


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神田ふくしま歯科

0120−25−1839

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F

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歯ぎしりと歯科治療のブログ

歯軋りが重度な歯周病の原因?

歯軋りが歯周病が悪くなる原因か?
歯軋りが歯周病が悪くなる原因か?

歯軋りがひどい方の歯茎が下がってしまうことがありますが、咬合性外傷と言って、歯軋りによって歯周病が進行して歯が揺れてしまうこともあります。

 

歯周病が進行してしまった場合は、単純に歯周病の治療をするだけではなく、噛み合わせの治療を合わせて行う必要があります。

 

歯周病の定期検査をしていて歯周病が急速に一部だけ進行している場合は、噛み合わせや歯軋りの検査を急いですることをお勧めしております。

 

歯軋りの検査のページ

歯茎の退縮は歯ぎしりのせい?

歯軋りで歯茎が下がる?
歯軋りで歯茎が下がる?

歯茎が下がってしまうことはよく起こります。

 

お写真では、差し歯が入っている歯の歯茎が下がってしまって、歯の根っこが露出してしまった部分が黒く見えるようになっています。

 

歯軋りの確認装置のブラックスチェッカーで歯軋りの確認をすると、歯軋りの際に接触する歯の歯茎が下がってしまっていることがよくあります。

 

歯軋りの検査のページ

 

歯軋りが歯茎を下げる原因になるかどうかははっきりとしないことも多いのですが、歯茎が下がってしまった方は歯軋りがさらに歯茎を下げてしまう可能性があるのでご注意いただいた方が良いでしょう。

 

歯茎を回復させる歯茎の再生治療を行う前に、歯軋りやかみ合わせをしっかりと確認することをお勧めしております。

歯ぎしりで歯が折れる?

歯ぎしりで歯には体重の4倍の力が加わっているかもしれません。

歯を抜く原因の一つに、歯の破折があります。

 

歯は丈夫で、力に対して弾力もあるためそう簡単には折れませんが、差し歯にしている場合や、虫歯で歯が弱ってしまっている場合など、歯ぎしりや食いしばりなどの力で歯にヒビが入ってしまうことはよく起こります。

 

そのため、差し歯を入れた後にマウスピースなどを入れて歯がすり減らないようにしたりする事があります。

 

ただ、悪い噛み合わせで歯軋りをしてしまっている場合は、やはり歯に負担がかかってしまうため、マウスピースをしていても歯が折れることもあります。

 

 

歯ぎしりで歯茎が下がる?

歯軋りがひどい場合は歯茎が下がってしまうかもしれません。

歯ぎしりで、集中して噛む力の負担がかかってしまう歯があると、歯が揺れてきてしまう事があります。歯が揺れてほっぺた側に移動すると、歯の周囲の骨が薄くなり、歯茎が下がりやすくなってしまうかもしれません。

 

昔に比べて前歯が動いてきたと感じている方もいらっしゃると思いますが、歯が揺れてしまっていたりすると歯茎が下がってしまってきているかもしれませんのでご確認されると良いと思います。

 

歯が揺れるような強い力が歯に集中しないように歯軋りの確認をする必要な場合があります。

 

歯が移動してきて、歯茎が下がってしまった場合は噛み合わせの確認をされた方が良いかもしれません。

 

歯軋りの検査方法のページ

歯軋りで歯茎が下がるかもしれません。
歯軋りで歯茎が下がるかもしれません。

噛み合わせの強く接触している歯の歯茎が下がっております。ただ、一概に歯の接触するから歯茎が下がるというわけではありません。

歯ぎしりの検査 ブラックスチェッカーをご存知ですか?

あなたの歯軋りが良いか悪いかわかります。

歯ぎしりの確認装置 ブラックスチェッカー
歯ぎしりの確認装置 ブラックスチェッカー

歯ぎしりで接触した部分が白く色が抜けるタイプのマウスピースです。ブラックスチェッカーと呼んでいます。

 

寝ている時にした歯軋りがどの歯に接触しているかわかります。

 

歯周病などで揺れている歯に接触している場合、咬合性外傷の疑いが強くなります。また、奥歯の接触面積が大きい場合は、奥歯に力のかかる悪い歯軋りをしていると判断できます。

 

歯ぎしりと歯科治療のページ

歯ぎしりが歯科治療を難しくする?

歯ぎしりが歯科治療を難しくする?

歯ぎしりと歯科治療の問題ってなに?

 

 以前行った歯の詰め物が何度も同じところが取れる、歯科医院は受診しているのに年々歯が悪くなるという人は、食事の種類や歯磨きの仕方に問題があるのではなく、歯ぎしりが原因かもしれません。

 

歯ぎしりってどういう顎の動き?

 

歯ぎしりは三つのタイプに分かれますが、音にならない歯ぎしりの種類もあること、寝ているときのことなので、自分ではわからないことなどから、他人から指摘されるまで気が遣いないことが多いです。

 

歯ぎしりが歯科治療にどういう影響をあたえるの?

 

 しかし、歯ぎしりは自分の歯が削れるぐらい強い力がかかっていることから、歯を割ってしまったり歯茎が減ってしまったり、あごの関節に問題を引き起こす場合があります。また、歯ぎしりは夜寝ているときのことであるため、診療室で診査することが難しい行為です。

 

あなたは歯ぎしりをしているのでしょうか?

 

 歯ぎしりをしているのかいないのか、しているとすればどんな歯ぎしりをしているのか、まずは歯ぎしりの検査をしてみることが重要です。ブラックスチェッカーという検査キットを使用して歯ぎしりの状態を検査することが可能です。